12月11日:またまた移動、チェンナイへ





朝7時半コルカタに到着(シアルダー駅)。寝れなかったが、それはあまり気にしていない。到着してやったのはまずトイレを探すこと。大も小も大量に出して気分すっきり。これで一日がんばれそうな気がした。インドって公衆トイレがあまりないから出せる時に出しておかないと困ったことになるし、トイレの問題は旅行中常に計算に入れておかなくてはならない。立ちションぐらいならできるが、街中で野糞している奴はインド人でも見たことがないしね。
まあ、それはいいとして、朝飯代わりにバナナを買って、食べながら歩き方を読んで休憩した。

9時頃出発。目指すは、またまた鉄道予約オフィスだ。チェンナイ行きの切符は取ってあるが、今度はチェンナイからインド最南端カニャークマリまでの切符を取りたい。インドの電車は先に先にと予約していかないとダメだから予定が決まればすぐに切符をとらなければならない。

10時オープンのオフィスに一番乗りする予定だったが、道を間違え10時半ぐらいになってしまった。すでにオフィスは満員だった。しかし、まあ、チケットは無事取れた。SL(エアコン無し寝台車)が1席だけ残っていた。一人旅で良かったと思った。

ここから歩いてハウラー駅へ。ここの待合室で無理やりシャワーを浴びて着替えてすっきりした。昨日の晩も電車の中、今日も夜行列車なのでここでリフレッシュしたかった。昼飯はフィッシュカレー。安かったがスプーンがないので手で食べた。
しかし、ここで困ったことが起きた。14時50分発の電車の出発が4時間も遅れると電光掲示板に書いてある。おいおい、それはやりすぎだろうと思ったがここはインド。仕方ないと諦めるしか無い。
これから出発まで6時間もある。どうしようか迷ったが、結局駅で待機することにした。コルカタ市内を観光する時間はあるのだが、俺にとってコルカタはもう十分だった。コルカタはものすごくエネルギッシュな街で刺激的だ。だから、はじめは面白いのだが、後になると疲れてくる。また、空気が悪く咳が出る。見所は色々ある街なのだろうが、あまり長居はしたくないと思った。
6時間、長かったが、床に新聞紙広げで座ったり、待合室でぼーとしたりして過ごした。一人旅は退屈だ…。
indochinese夕方になって飯を食べた。ハッカヌードルとチリチキンだ。俺はカレー大好き人間だが、たまには違うのも食べたくなる。ハッカヌードルって塩やきそば?微妙な味。チリチキンは辛かったが美味かった。肉をがっつり食べられて満足した。

そして、電車は4時間遅れで出発した。隣は韓国人女子大生の2人組だった。話しかけたが俺の英語力不足で話は弾まなかった…。
さらに夜なので、窓の外を見てもつまらない。俺は早々に上の寝台に上がって自分の世界に入った。昨晩は寝てないのでこの日は8時ぐらいには寝た。


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