12月13日:一日チェンナイ観光





6時半にチェンナイセントラル駅を出た。駅前にはホテルがたくさん並んでいた。結果論だが、昨晩は深夜であっても駅からちょっと歩くだけでホテルに泊まれたはずである。
まあそれはともかく、安宿街であるチェンナイ・エグモア駅前に向けて出発した。リキシャーに乗ろうかとも思ったが、爽やかな朝なので一応歩いてみると、30分ぐらいで到着した。まずはホテル探しだが、歩き方に乗ってるホテルインペリアルを目指した。その前まで行くと一人のおっさんが声をかけてきた。
「ホテル?」
「イエス!」
という感じでそのオッサンについていったら、インペリアルの隣にある別のホテルだった。てっきりインペリアルの客引きかと思ったが違った。しかし、特にインペリアルにこだわりはなかったので、そのホテルも検討してみることにした。部屋を見せてもらうと、トイレシャワー、TV付きのまあまあの部屋だ。しかし、Rs750と言われてちょっと考えてしまった。ダージリンのホテルプレスティージがRs350で、これより良い部屋だったし、ちょっと高いかなあと渋った。すると値段をRs700に下げてきたので、ここに決めた。
chennaihotel
写真:ホテルの部屋
まあ、部屋自体は悪くなかったのだが、蚊が多いのが大減点だった。殺しても殺しても、どこからともかくまた湧いてくる。随分と刺された。3階のこの部屋でそうなのだから1階だったらさらに悲惨なことになっていただろう。チェンナイには水たまりというか、汚水だまりがあちらこちらにあって、そこに蚊が大発生するのだと思う。さらに、この汚水だまりは悪臭源となって、街は結構臭い。

なお、どうもチェンナイは英語の通じが悪い。昨晩も駅で感じたが、このホテルの従業員の言ってることも1/3ぐらいしかわからなかった。チェックインの時も色々何かを言ってきたが、I’m sleepy.と答えてごまかした(俺の得意技(笑))。ちょっと旅の難易度が上がったようだ。
さて、荷物をおいて、いつもの如く街をブラブラと歩いてみる。やたらと闇両替のオッサンに声をかけられる。しかし無視。ちゃんと店舗を構えているところで両替した。1万円がRs6400だった。その後、朝飯。マサラドーサRs20。あまり美味くなかった。
それから、特に目的はなかったのだが、歩き方に載ってる近代的なショッピングモール(スペンサープラザ)を目指して散歩した。

インド4大都市の一つチェンナイはやはり人も車も多く騒々しい。しかし、まだコルカタよりはマシなような気がする。そして、外人旅行者がかなり少ない。アウェイ感バリバリである。しかし、コルカタみたいに怪しい男に話しかけられるということはない。
chennaimachi
写真:チェンナイの街
それにしても暑い。日本の真夏並みだ。汗がダラダラでる。ここしばらく寒いところにいたので体調が心配だ。
とりあえず、そのショッピングモールにはたどり着いた。中は先進国だった。でも、元々それほど興味があったわけではないので何もせずに出てきた。帰りも歩いて帰ってきた。バナナを5本買った。Rs25、1本5Rsか。ホンマかいな。

しばらく部屋で昼寝。よく寝れた。4時頃起きて、街をブラブラ。サモサを2個食べた。Rs20。美味かった。
samosa
写真:サモサ。ジャガイモのカレーを包んで油であげたスナック。結構腹も膨れる。緑色のソースはさっぱりしていてサモサに合う。
6時半に晩飯。ビリヤーニとチキンスープ。店員が何を言ってるのかわからず、適当に話していたらこれが出てきた、と言う感じだった。味はいまいちだったが、店員の愛想はよかった。
帰ってきてTVを見た。部屋にTVがあるのは暇つぶしになるので本当に助かる。今回の旅は一日16時間ぐらいは部屋にいるし、暇つぶしは大事な要素だ。
それと、チェンナイは暑いので洗濯をしたら半日で乾いた。すばらしい。


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