12月17日:バスでトリヴァンドラムへ


trivandrum5時頃起床。朝日は曇っていて見えず。
体調はかなり良い。チェンナイから続いていた下痢はおさまった。日本に帰るまでこのままかな、と思っていたので回復はちょっと意外だった。まあ、いい食べ物食べて、昼寝ばっかりしていたし、それが良かったのだろう。体調を崩してそのまま転落していった13年前とは違う!

7時前、ホテルをチェックアウトしてバス停へ。ここからトリヴァンドラム行きのバスに乗るのが本日の第一関門である。バス停に止まってあるバスの行き先はすべてタミル文字でさっぱりわからない。仕方ないので、バス停の係員に聞いたら、7時20分のラストバスだと言う。ラストバスって何?最後のバス?それとも他に何か意味があるのか?さっぱりわからない。とりあえず7時20分まで待ったがそれらしいバスは来なかった。なので他の係員に聞いてみたら8時に来るのだそうな。よくわからんが待っていたら8時5分にバズがやってきて、そこには英語でTrivandrumと書いてある。あまり心配することなかった。無事にバスに乗ることができた。

ここで第2関門だが、この時の俺の財布に小額紙幣はあまり入ってなかった。あのオッサンにRs150も取られて予定が狂った。トリヴァンドラムまでRs64だったが、俺はRs500札を出した。釣りがないと言われたら困るところだったが、大丈夫だった。さすがにバスの車掌は豊富に金を持っていた。

さて、インドで中距離のバスに乗るのは今回が初めてだったが、これはなかなか良いものだ。バスの車窓は電車の車窓に比べて、ずっと街に近い。窓の外を見ているだけで観光をしている気分になれる。
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写真:バズの車窓から撮影
最終的にバスは12時前、3時間半でトリヴァンドラム駅に到着した。そしてすぐに鉄道予約オフィスへ向かった。
ここには外人用オフィスがないのでインド人に混じってカウンターに並んだ。コーチンからバンガロールに行く電車の切符を買うためだったが、第一希望は満席だった。しかし、それは想定内で、すぐさま第二希望の電車に変更したらOKだった。後ろから別のレーンに行けよとか、文句を行ってくる奴もいたが、無視。電車の切符を買うのは一種の戦いなので、弱気になってはいけないのだ。

次はホテル探しだ。めずらしく、これには苦戦した。歩き方に載ってるホテルを2軒当たったが、どちらも満員だった。これまでホテルが満員と言われたことは一度もなかったので焦った。仕方なく、2回目に断られたホテルのすぐホテルに入ってみた。そこは部屋はあるがエアコン付きの部屋しか無いのだという。正直エアコンは必要ないのだが、これ以上重たい荷物を背負って街をウロウロしたくなかったので、ここに泊まることにした。1泊Rs1500と今回の旅で最も高いホテルとなった。エアコンは寒いので結局つけなかった。悪いがエアコンがないならRs500ぐらいの部屋だと思う。
さて、とりあえずホテルも決まったので、荷物を置いて街に出た。
街は意外に新しく、比較的小奇麗だった。
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写真:トリヴァンドラムの街並み
スーパーマーケットがあったので、そこで買い物。やっぱりスーパーは便利だ。帰ってきてお菓子を食べて昼寝。
晩飯はマトンマサラ(羊カレー)とライス。Rs160。美味かった。
夜はTVを見てゆっくり過ごした。
これで2週間が過ぎた。まあまあ順調に行っている。のこり1週間もこの調子で行きたい。


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