13年前と今のインド旅行を比較する


4年経って、日本も変わったが、インドも大きく変わった。中国ほどではないにしろ、インド経済の伸び率もかなりもので、GDPは13年で2倍以上になっている。街では近代的な建物が増えたし、今や携帯電話やスマートフォンを持っている人も多い。
そんなインドの変化は、全般的にインド旅行者にとってはプラスに作用している。個人的に感じたのが以下のとおりである。
●大都市ではメトロが走っていてラクに移動できる。
●昔は野良牛が多く、あたりは糞だらけで不衛生だったが現在では随分マシになっている。
●飯が美味くなっている気がする。
●キレイで入りやすいレストランが増えている。
●子供の押し売りガイドや物乞いは減っている。
●スーパーマケットのような買い物がしやすい店が増えている。
●インターネットに接続できるホテルは多い(WiFiなどで)。
●安ホテルでもTVのある部屋が多くなっている。
●インド国民の所得が増えたせいか、持ち物をくれと言われることがなくなった。

一方、変わらないのが、
●街の喧騒と混乱。
●どこに行っても人が多すぎる。
●長距離電車の遅延。マシになったとも言われているが、まだまだだ。
●為替レートはRs1=1.5円からRs1=3円と、円の価値が2倍になって日本人旅行者には有利になったように見えるが、物価は大体2倍ぐらいになっていたので体感的には物の値段は変わってない気がする。また、飛行機のチケットの価格も大体同じぐらいだった。

インドは今後も発展を続けるはずで、さらに旅行しやすくなっていくだろう。しかし、良かれ悪かれインドのインドらしいところはそのままでいて欲しいと勝手に思う。


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